新年明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
三が日は太陽の陽ざしがキラキラでした。
青い空と太陽の光の明るい空は、本当に美しいです。
2023年も、もう5日になりました。
1日が早く過ぎてゆきます。
神様が私たちに用意してくださっている、御心の道に歩めますように。
今年も教会の前にクリスマスツリーが飾られました。
鷺谷世嗣さんの傑作です。
一番上にのっているのは、
博士を導いた不思議な星の光。
暗黒の時代の中で光輝いた光は、救い主へと博士たちを導きました。
私たちは世界の光です。
暗黒の時代の中で、神様の愛を受けて、み言葉を握って輝く。
感謝出来ないような時に、喜べない時に、祈れないような時にこそ主にあって喜び、祈り、感謝する時に私たちは輝いているのです。
今年も安行の小林紅葉園に行ってきました。
本当に美しいです。
神様の創造のみわざは素晴らしいですね。
四季折々にある風景は日本の美しさを現わしています。
この日は久しぶりの太陽が出ていて、光があるとこの色が美しく映えます。
日本の
春夏秋冬の美。
秋の夕日に照る山もみじ
濃いも薄いも数ある中に
松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は
山のふもとの裾模樣(すそもよう)
溪(たに)の流に散り浮くもみじ
波にゆられて はなれて寄って
赤や黄色の色さまざまに
水の上にも織る錦(にしき)
年末、親しい友人を天に送りました。
私よりも10も若くて、元気で、ひまわりのようにいつも明るく前進している人でした。
その時は、信じられなくて、信じたくなくて、なんか夢でも見ているようでした。海外まで行って福音を伝えて、病の中でも讃美して踊っていました。
一生分を駆け抜け、心を尽くして生きて生きてきました。
体調が悪いと聞いて、新幹線に飛び乗ったけど、大阪に行く途中で、天に召されましたとの連絡が入り、絶句したけど、
命は主のもの。
彼女は最後の一息まで一生懸命生きました。
痛みも苦しみもあったのに、讃美し続け、主の前に自分をありのままさらけ出し、取っ組み合いしていました。
大好きなお母さんに看取られて、お花に囲まれて。
彼女にとっては不本意だったかもしれないけど、
精一杯、生きました。
私は、お見舞してすぐに帰ろうと思っていたけど、急遽、前夜式と告別式となり・・・
朝の祈り会の時間では、彼女の元気な遺影を見て、大声で泣きました。
今でも、不思議です。きっと本人もそうなのかも。
元気に働いてきた人だし、もっともっと働きたかったでしょう。天でもじっとしていないですね。
神様
友人をありがとう。
今でもきらきらの眼をして、踊って笑っている姿を思い出します。
一粒の麦が地に落ちて死ななければ、それは一粒のままです。
しかしもし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。
ヨハネ12章
https://www.youtube.com/watch?v=wYJBS-yLG_w
教会の鷺谷さんが教会のお庭にプランターですが絹さやを植えてくれました。感謝します😆
豊かに実りますように❗
今年もクリスマスが近づいて来ました。
神様の愛が現されたこの善き日をお祝い致しましょう✨